RAGE直前に7時間進研ゼミを受講したらDay１突破した話

 

まじでプレイについて一切触れてないからオタクの日記が好きな人向け 

先月のSTR開幕2，3日目に初めてシャドウバースを起動してアンリミのAFを触って

その流れで風の噂で耳にしたローテAFで遊んだ程度しかシャドウバースを触っておらず、16日に焦る

ここで蝙蝠Vとセレス入りネクロと剣舞が入ったロイヤルが強いと知る。

エーテルがなかったのでセレスの生成は断念してリーシャと悪夢の始まりだけ生成してたのでとりあえずここから始める

まずは蝙蝠を触ろうということになり宮原のツイッターを漁る

感覚でフラウロスを2枚にして1時間壁打ちしてみる

幸いALTで口付け入りの蝙蝠を触っていたので打点やライフ管理に苦労することなく、パワーもマグマを感じたのでまずは一つ持ち込みが確定した。

ALTではロイヤルから逃げ続けたためマリガンから何からすべてがわからずお手上げ…

使用率、パワーを見ても今回ばかりは向き合わなければいけないことが分かったので

右腕を召喚するしかないと確信。

4月20日ニッポンの壺洗い召喚

剣舞の打ち方、基本的なプレイを少し聞いて4時間くらい壁打ち

エルネスタが弱いとここで気付く。

勝てない、ニエンテとかいうポケモン強すぎる。

強豪チームBoVのメンバーからスペルウィッチがロイヤルに強い話をここで聞くがエーテルがないためテトラの生成は断念して

オクトリスを1枚ワルツに差し替えてリーシャを1枚削ってみる

なんとなく良さそうな気がしてくる。

あとは気合いで何とかするかってなってシャドウバースから逃げる

rage前日、衝撃の事実を知る

デッキが変わった…だと…？

リーシャ増えてるし知らないポケモンいるし

信者入ってるしがちで0-2が頭をよぎる

プレイもある程度変わったらしいので2,30分通話して各対面ごとの勝ち筋や意識するプレイを聞いたら

ロイヤルミラーの先攻2パスする話とか獅子が2番人気になってる話をここで初めて知る

あきらめて当日の運量に賭けることを決意。

当日1回戦から蝙蝠の右腕の調子がいいのでロイヤルだけ何とかしようと思い会場内をうろつく。

ニッポンの壺洗いと金髪幼女1000歳を発見してマリガンとプレイを試合の合間ごとに教わる

2回戦までは運よく2-0、2-0してスイス1位に森慶太の名前が躍り出てニッコリ

3回戦でアルファベット付きの人間を踏む

森慶太も大きくなったもんだ…

ありがとう森慶太～2019summer～

シャドウバースうまくなるにはとにかく数をこなす…

そんなんじゃなくてシャドウバースは人脈ゲー、量より質

勿論自分が教えてもらう人にとって教える意味のある人間だと証明し続けなければ関係は切れるから何かしら自分に価値をつける必要はあると思う。

みんな聖人じゃないからそんなに優しくないしそんなことしてる暇はない。

今回は完全に壺洗いにキャリーしてもらったけど

これを書いてる今この瞬間にようやくネット環境が整ったので次の大会ではもう少し余裕をもって調整していきたいと思うRAGEだった。

名前の話になるけど、ランクマッチとかレートとかで運のいい名前っていうのは実際にあると思っていて

ランクマッチではよく

むじょる＆しおねぽむGXとか

オタク＆しおねぽむGXとか

使ってはじめ数戦は連勝できるけどしばらくすると名前の賞味期限が切れて運が悪くなって勝てなくなってた。

今回のRAGEでいうと人生って名前だったりとかそういう変化ってすごく大事で

一つの名前に固執するよりも臨機応変に名前を変えて運のいい名前を是非探してみてはいかがだろうか？